1988-01-28 第112回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
───────────── 衆議院は 議員従五位勲三等浜西鉄雄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ─────────────
───────────── 衆議院は 議員従五位勲三等浜西鉄雄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ─────────────
これが終わりました後、議長から、故議員浜西鉄雄先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで田中龍夫さんの追悼演説がございます。 本日の議事は、以上でございます。
○三塚委員長 次に、議員浜西鉄雄君逝去の件についてでありますが、昨年十一月二十一日、山口県第一区選出議員浜西鉄雄君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 浜西君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の田中龍夫君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中龍夫君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員浜西鉄雄君は、昨年十一月二十一日、入院先の慈恵会医科大学附属病院において逝去されました。 私は、君が病気のため入院されたと伺い、心から御回復の一日も速やかならんことを祈っておりました。
昭和六十三年一月二十八日（木曜日） ───────────── 議事日程 第四号 昭和六十三年一月二十八日 午後二時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 （前会の続 ） ───────────── ○本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に対する質疑 （前会の続） 田中龍夫君の故議員浜西鉄雄君に対する追悼演説 午後二時二分開議
議員浜西鉄雄君は、昨年十一月二十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において昨年十二月十三日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は 議員従五位勲三等浜西鉄雄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ───────────── 故議員浜西鉄雄君に対する追悼演説
先国会まで本委員会の委員でありました浜西鉄雄君が、去る十一月二十一日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故浜西鉄雄君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
大坪健一郎君 奥田 敬和君 梶山 静六君 粕谷 茂君 玉生 孝久君 中山 太郎君 額賀福志郎君 野中 英二君 穂積 良行君 牧野 隆守君 松本 十郎君 宮下 創平君 山崎 拓君 緒方 克陽君 上坂 昇君 城地 豊司君 関山 信之君 浜西 鉄雄
園田 博之君 田邉 國男君 武部 勤君 谷 洋一君 虎島 和夫君 長野 祐也君 野呂 昭彦君 宮崎 茂一君 村井 仁君 持永 和見君 粟山 明君 若林 正俊君 井上 泉君 木間 章君 佐藤 徳雄君 新盛 辰雄君 馬場 昇君 浜西 鉄雄
荒田 建君 自治大臣官房参 事官 海老 忠彦君 消防庁消防課長 川崎 正信君 消防庁防災課長 仁科 英麿君 特別委員会第三 調査室長 寺田 晃夫君 ――――――――――――― 委員の異動 九月十八日 辞任 補欠選任 斉藤斗志二君 北村 直人君 浜西 鉄雄
同外一件（渡部一郎君紹介）（第六七五号） 同（近江巳記夫君紹介）（第七二七号） 同（経塚幸夫君紹介）（第七二八号） 同（岩佐恵美君紹介）（第七九五号） 同（田中美智子君紹介）（第七九六号） 公害指定地域の解除反対等に関する請願（新村 勝雄君紹介）（第七二九号） 同（小川国彦君紹介）（第七九七号） 同月三十一日 環境保全等に関する請願（坂上富男君紹介）（ 第九〇二号） 同（浜西鉄雄君紹介
小谷輝二君紹介）（第七八八号） 一一 同（沼川洋一君紹介）（第七八九号） 一二 同（春田重昭君紹介）（第七九〇号） 一三 同（日笠勝之君紹介）（第七九一号） 一四 同（矢追秀彦君紹介）（第七九二号） 一五 同（吉井光照君紹介）（第七九三号） 一六 同（渡部一郎君紹介）（第七九四号） 一七 公共賃貸住宅の増設等に関する請願 （坂上富男君紹介）（第八九二号） 一八 同（浜西鉄雄君紹介
村上弘君紹介）（第一一九八号） 四四七 同（矢島恒夫君紹介）（第二九九号） 四四八 同（山原健二郎君紹介）（第一一〇〇 号） 四四九 同外九件（嶋崎譲君紹介）（第一二〇 一号） 四五〇 同（田中恒利君紹介）（第一一〇二号 ） 四五一 同外五件（田邊誠君紹介）（第一二〇 三号） 四五二 同（中沢健次君紹介）（第一二〇四号 ） 四五三 同外九件（浜西鉄雄君紹介
理事 奥野 一雄君 理事 二見 伸明君 麻生 太郎君 甘利 明君 石渡 照久君 小川 元君 尾身 幸次君 大坪健一郎君 梶山 静六君 粕谷 茂君 玉生 孝久君 中山 太郎君 額賀福志郎君 野中 英二君 緒方 克陽君 城地 豊司君 関山 信之君 浜西 鉄雄
辻 一彦君 同日 辞任 補欠選任 辻 一彦君 新盛 辰雄君 同月十七日 辞任 補欠選任 村上 弘君 辻 第一君 同日 辞任 補欠選任 辻 第一君 村上 弘君 ――――――――――――― 八月三十一日 港湾の整備に関する請願（坂上富男君紹介）（ 第八八九号） 同（浜西鉄雄君紹介
） 一二四 同（田口健二君紹介）（第一五一九号 ） 一二五 同（田邊誠君紹介）（第一五二〇号） 一二六 同（辻第一君紹介）（第一五二一号） 一二七 同（中西績介君紹介）（第一五二二号 ） 一二八 同（野口幸一君紹介）（第一五二三号 ） 一二九 同（野坂浩賢君紹介）（第一五二四号 ） 一三〇 同（馬場昇君紹介）（第一五二五号） 一三一 同（浜西鉄雄君紹介
同外一件（木内良明君紹介）（第七八七号） 同（小谷輝二君紹介）（第七八八号） 同（沼川洋一君紹介）（第七八九号） 同（春田重昭君紹介）（第七九〇号） 同（日笠勝之君紹介）（第七九一号） 同（矢追秀彦君紹介）（第七九二号） 同（吉井光照君紹介）（第七九三号） 同（渡部一郎君紹介）（第七九四号） 同月三十一日 公共賃貸住宅の増設等に関する請願（坂上富男 君紹介）（第八九二号） 同（浜西鉄雄君紹介
同（沢藤礼次郎君紹介）（第一五一六号） 同（嶋崎譲君紹介）（第一五一七号） 同（新盛辰雄君紹介）（第一五一八号） 同（田口健二君紹介）（第一五一九号） 同（田邊誠君紹介）（第一五二〇号） 同（辻第一君紹介）（第一五二一号） 同（中西績介君紹介）（第一五二二号） 同（野口幸一君紹介）（第一五二三号） 同（野坂浩賢君紹介）（第一五二四号） 同（馬場昇君紹介）（第一五二五号） 同（浜西鉄雄君紹介
（第一一九五号） 同（正森成二君紹介）（第一一九六号） 同（松本善明君紹介）（第一一九七号） 同（村上弘君紹介）（第一一九八号） 同（矢島恒夫君紹介）（第一一九九号） 同（山原健二郎君紹介）（第一二〇〇号） 同外九件（嶋崎譲君紹介）（第一二〇一号） 同（田中恒利君紹介）（第一二〇二号） 同外五件（田邊誠君紹介）（第一二〇三号） 同（中沢健次君紹介）（第一二〇四号） 同外九件（浜西鉄雄君紹介
加藤 卓二君 木村 守男君 佐藤 敬夫君 斉藤斗志二君 志賀 節君 園田 博之君 田邉 國男君 武部 勤君 谷 洋一君 虎島 和夫君 宮崎 茂一君 村井 仁君 持永 和見君 粟山 明君 串原 義直君 佐藤 徳雄君 沢藤礼次郎君 浜西 鉄雄
人 （日本放送協会 経理局長） 三河内賢二君 参 考 人 （日本放送協会 予算部長） 中野 正彦君 逓信委員会調査 室長 古田 和也君 ――――――――――――― 委員の異動 七月二十九日 辞任 補欠選任 伊藤 忠治君 浜西 鉄雄
大坪健一郎君 奥田 敬和君 梶山 静六君 粕谷 茂君 玉生 孝久君 中山 太郎君 額賀福志郎君 野中 英二君 穂積 良行君 牧野 隆守君 松本 十郎君 宮下 創平君 山崎 拓君 緒方 克陽君 上坂 昇君 城地 豊司君 関山 信之君 浜西 鉄雄
小川 元君 尾身 幸次君 大坪健一郎君 奥田 敬和君 梶山 静六君 粕谷 茂君 玉生 孝久君 中山 太郎君 額賀福志郎君 野中 英二君 穂積 良行君 宮下 創平君 山崎 拓君 緒方 克陽君 上坂 昇君 城地 豊司君 関山 信之君 浜西 鉄雄
石渡 照久君 尾身 幸次君 大坪健一郎君 奥田 敬和君 梶山 静六君 粕谷 茂君 鴻池 祥肇君 玉生 孝久君 虎島 和夫君 中山 太郎君 額賀福志郎君 野中 英二君 二田 孝治君 松本 十郎君 緒方 克陽君 城地 豊司君 関山 信之君 浜西 鉄雄